相続登記を放置するとどうなる?親の家の名義を今すぐ確認すべき理由
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「この家、お父さん名義のままだったよね?」
「相続登記って、いつやるのが正解?」
実は今、「相続登記をしないまま何年も放置」してしまって、
売ることも貸すこともできずに困っている家が全国に増えています。
実は私の祖父母の自宅もそうでした。
その上、調べていくと今は存在しない草ぶき屋根の家の建物登記に会ったこともない曾祖父名義の建物まで・・
私がこういった活動をしていることもあり、親戚を説得してしかるべき状態まで導けましたが、自分の代にまったく何も知らされていない状態で相続しなければならなくなったらと思うと恐ろしいです。
今回は、“親が元気なうち”にやっておきたい「名義の確認」と「相続登記」の基本をお伝えします。
相続登記とは?かんたんに言うと…
相続登記とは、
亡くなった親名義の不動産を、相続人の名義に変更する手続きのことです。
これをしないと、家の所有者が「故人のまま」となり、次のような問題が起きます。
売却ができない
解体やリフォームにも制限がある
相続人が増えるほど、話がまとまらない
固定資産税の通知だけが届き続ける
◆ 2024年から「義務化」に!放置はNGです
2024年4月から、相続登記は義務になりました。
▶ 登記を怠ると「10万円以下の過料(罰金)」の対象に
▶ 遺産分割協議が進まず、トラブルに発展するリスクも
つまり、
“後回しにしても、解決はどんどん難しくなる”のです。
◆ まずは名義の確認から始めましょう
いきなり書類を集める必要はありません。
まずは…
実家の「登記簿謄本(登記事項証明書)」を取り寄せる
名義が親のままかどうか確認する
複数の相続人がいる場合は話し合いを始める
これだけでも大きな一歩です。
◆ 名義変更の手続きができないケースも…
相続人の中に
音信不通の兄弟がいる
すでに亡くなっている方がいる
意思疎通が取れない親族がいる
という状況だと、裁判や調停が必要になることも。
そうなる前に、「元気なうちに登記や名義を確認しておく」ことが、家族みんなにとっての優しさになります。
◆ 地元・群馬で相続登記や不動産の相談ができる場所
私たちTLINK(トリンク)では、
相続登記や名義変更のご相談も承っております。
司法書士との連携あり
売却・賃貸・空き家活用までワンストップ
親御さんとの話し合いのサポートも可能です
◆ まとめ|「登記の確認」は、将来のための備え
「まだ先のことだから…」ではなく、
今のうちに名義を確認しておくことで、
将来の手続きや相続がぐっとラクになります。
実家が空き家になってからでは遅いこともあるからこそ、
今すぐできる小さな準備を始めてみませんか?
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